経費計算
ガソリン:2,000
高速道路(国立府中→潮来):3,370
飲料:130
ネカフェ(5時間):1,300
食費(昼食):1,000
飲料:320
駐車場(スタジアム近く):500
チケット代(鹿島-甲府アウェイ自由席・前売り):2,300
食費(スタグル):800
食費(晩御飯):700
宿泊(素泊り):4,900
飲料:160
初日)-------------------
小 計:20,480
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ガソリン:2,000
大仏拝観料(内部有り):800
飲料:160
食費(昼食):850
電車賃(南柏→柏・往復):260
お祭り:1,540
駐車場(コインパーキング):400
ユニフォーム代(ネーム入れ有り):9,960
駐車場(コインパーキング):600
チケット(F東京-新潟ホーム自由席・当日):2,700
食費(スタグル):750
駐車場(コインパーキング):800
食費(晩御飯):700
2日目)------------------
小 計:21,520
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
合 計:42,000
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
グッバイ・ヤスパー
先日ついにヤスパー・シレセンがアヤックスを去ってしまった。
正GKの座をつかんでから毎年、毎年
「今年は移籍するのかな・・・行かないでくれ・・・残った!!」と繰り返し、
2013-14、2014-15、2015-16、そして2016-と、ひょっとしたらこのままずっとアヤックスにいてくれるんじゃないかとか思うくらいには移籍せずに残っていてくれたのですが(※本人は最後はNECでプレイしたいというようなことを言っているようです。)、さすがに(大好きなメッシのいる)バルセロナへの移籍は断れなかったようで、おそらく2ndキーパーになるだろうこともわかっていながら移籍することになりました。
もっとも、アヤックスでこれ以上プレイしても上位のチームと対戦することは現段階では非常に難しく、上に行きたいのであれば移籍もやむをえないと思うのです。
だから、今回は彼の今後の活躍を切に願って送り出さなければならないと思うのです。
ところでシレセン移籍の際に、割と検索かけてシレセンの話題を追っていたのですが、どうも「あのキーパーはPK止めれない」とか「しょぼい」とか言われるのをちらほら目にしたのでちょっとそこになにか言えたらと思うのです。
そもそも成績が悪いとはいえオランダ代表の1stキーパーをしょぼいというのはどうかと思うよ。
アヤックスの試合では時々発生するスカスカディフェンスラインを1人で守っていたといっても過言ではない。
1試合6セーブとか普通だよ。しかもほとんどが1-1での状況だったりするよ。
意味わかんないよ。
アヤックスのディフェンスもっと頑張れよ。
今シーズンマジで不安なんだよ・・・。
で、シレセンと聞いて多くの人が思い出すのがワールドカップでのPK戦直線での交代と勝利、翌試合での再びのPK戦からの敗戦でしょう。
あそこで多くの人に「このキーパーはPKは苦手だ」とイメージされてしまったと思います。
確かにPK自体のセーブ率はどう頑張ってお世辞にも「良い」とは言えず「悪い」になってしまうのですが、果たしてそうなのだろうか、と。
ここからはかなり贔屓目に書くので読みたくない人はそっとブラウザを閉じてね。
自分が見ていた限りでも確かにシレセンはPKを止めてはいない。
しかし、PKのボール方向にはしっかりと飛んでいることは多い。
正直なところシレセンがPKが苦手というよりは、キッカーがうまく蹴りすぎている。というイメージです。
実際練習動画等では問題なく止めていますしね。
そして、周りがシレセン=PK苦手といえば言うほど「PKキッカーが気楽になってしまう」と思うので、思っていても言わないでほしいと思うのです。
どのチームのキーパーだって「あのキーパー○○が弱いんだぜ」といわれ続けれてしまえば、その選手は苦手を意識してしまうだろうし対戦相手はそこで勝負しかけたり、そのポイントでは余裕が生まれてしまうでしょう?
(だから、画家さん相手ではもっとハイボールで勝負するといいと思うよ!今いないから言うけどさ!)
シレセンのひとつの悪い(?)性格に「周りのよく見えるプレイに憧れがち」というのがあります。
割とよく聞く「ノイアーのまねしてる」といわれてしまうプレイですが、これはノイアーのプレイがすばらしく、シレセンが彼に追いつくため、そしていずれ追い越すために良い所を吸収しようとトライしているからなのだと思います。
PKが止めれないと話題になった際に良く相手キッカーにわざと声をかけたり、大きく動いてみたりしたのは、クルルのPKスタイルを試してみたいと思った体と思います。
ワールドカップまでのPKシーンでは正直そんなバタバタ動いているところ印象にないですからね。
なのであまりシレセンのプレイに対してあれやこれや周りが言うのは彼のプレイの成長につながりにくいと思うのです。
しっかり自身をもって自信を持ってプレイすれば常に良いパフォーマンスを見せてくれる選手だと信じています。
そもそも試合中にPKのピンチになるようなシーンはほとんどないだろうし、PK戦にもつれ込むようなチームに移籍しているとは思えないので、そのあたりは考えなくても良いと思うのです。あるかわからないPKの失点よりも自分たちの得点力を信じてください。
ぶっちゃけシレセンが一番悪いと思うのは、ゴールキックでのロングボールの制度の低さだよ。
それに、だいたい本当にシレセンのちょっと悪いところは
私服がダサイ(最近はアディダサーを脱出したっぽい?)
音痴(国歌斉唱がね・・・)
とか、そういうところだよ・・・書いてて切ない。
今後はあまりプレイを見ることは出来なくなるだろうけど、オランダよりもさらに遠いスペインの地で頑張ってくれ、ヤスパー。
Jasperbedankt!
おまけ
シレセン出演の寝具CM
Jリーグ1stステージを終えて
Jリーグが久々の2部制になって半年、1stステージは鹿島アントラーズの優勝で幕を閉じました。
まずは、鹿島の皆さん優勝おめでとうございます。
しかし、中断期間も何もなくすぐに2ndステージが始まってしまうこの2部制は何の意味があるんだろう。
間にチーム再建期間とかあるならわかるけど、コレだと1stの流れがそのまま2ndにも流れるようにしか思えませんね。
そんな1stステージでしたが、自分は今回「なるべくいろんなチームの応援の様子を知ろう」と思い、会場が都内近郊の場合で時間に余裕がある場合はなるべくいろいろなスタジアムにお邪魔させていただきました。
それもこれも、以前に自分の書いたブログ
ヴァンフォーレのコール&チャントについて
http://d.hatena.ne.jp/sonotsuki/searchdiary?word=%2A%5B%A5%F4%A5%A1%A5%F3%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%EC%B9%C3%C9%DC%5D
自分の思うヴァンフォーレはそんな風な応援なのだが、ほかのチームはどんな応援をしているのだろう?と思い、一方的な見方ではなく、いろいろ見てから改めて考えてみようとすることにしました。
お邪魔させていただいたチーム(開催場所)一覧
・ベガルタ仙台(横浜スタジアム)
・愛媛FC(ニッパツ三ツ沢)
・日本代表(埼玉スタジアム・豊田スタジアム)
・ベガルタ仙台(等々力)
・清水エスパルス(野津田)
・サンフレッチェ広島(味の素スタジアム)
・アルビレックス新潟(味の素スタジアム)
・FC東京(埼玉スタジアム)
そのほか、何度かヴァンフォーレの応援にも行っておりますが、そこについては今回は割愛。
試合の内容によって、多少のチャントの偏りや、テンションの上げ下げ、雰囲気の良し悪しなどあったかと思います。
どこもコアエリアよりも離れた部分で見ておりましたので、コアエリアに行けば違うとか普段はこんなではないということもあるかと思います。
とりあえず感じたままに書いてみようかと思います。
具体的にはかけませんのであしからず。
●ベガルタ仙台
横浜での応援は割と面白い感じでした。
開幕戦で勝ち試合だったこともあったのでしょう、全体的に面白い応援でした。
コールのなかにジョジョのあれがあるのが個人的にちょっと、なんかオタク心が拒否る感じでしたがw
一方で、等々力での応援は負け試合と言うこともあったのか、物足りない感じはありました。
●愛媛FC
愛媛FCの応援はアウェイで平日と言うこともあり、人数の少なさはいかんともしがたいものがありましたが非常に面白いと感じました。一端には一平くんの存在もあったかもしれません。
愛媛の応援はとにかく切り替えが早い。
攻守でどんどんチャントが切り替わっていくし、開始直後のチャントであっても選手個人にどんどんエールを送ります。
コレはコレですごいのですが、いかんせん早すぎてついていけないwww
●日本代表
日本代表については、レギュラーな開催ではなく、一見さんにもわかりやすいものでなくてはいけないというところでしょうか、チャントのパターンが非常に少ないです。そしてとにかくわかりやすい。
一方で、普段リーグ戦で応援している人には物足りないと感じたり、もっと別のチャントないのかな?など、思ってしま羽陽なイメージもあります。
ここは一長一短ですね。現行の日本代表を見に行くお客さんのイメージを考えれば、とにかく簡単に、わかりやすいと言うのは大事なのかと思います。
●清水エスパルス
Jリーグ開始からのチームで、今期からはまさかのJ2での試合となったエスパルスですが、Jリーグ開幕から存在するプロチームなのだと感じるような応援でした。どこかで聞いたことがある曲だったり。
また、応援自体はすごいと言うしかなく、開始から終了まで、ほぼチャントが途絶えませんでした。
45分+45分歌いはね続けるあの姿勢は本当にたいへんで、逆に言えばすごく疲れるなぁという感じでした。
●サンフレッチェ広島
こちらに関しては申し訳ないのですが、ずっと柏選手を追いかけていたので応援に関しての感想はほとんどありません。
ただ、試合内容がややふがいない感じではあったので、そんな部分が応援にも影響していたように思います。
特筆していいプレイをした選手と言うものもあまりなかったので応援事態に起伏がなかったように感じられました。
もっと、面白い試合でもて見たかったです。
●アルビレックス新潟
こちらに関しても応援はあまり覚えておりません。
2階席だったこともあり、あまりチャントが聞こえなかったので・・・。
●FC東京
申し訳ないのですが、こちらは応援しているのか相手をけなしているのかよくわからない部分が多く、一部の人はとにかくブーイングのような感じの方もいたのが残念でした。ブーイングする前に自分のチームの選手を応援しようよ・・・。
また、狭いアウェイ席にもかかわらず、後列の方にはコールリーダーの声も、今どんなチャントが流れているのかもさっぱりわかりませんでした。試合自体も0-2からの3-2での逆転負けという散々なものだったので、「良くない」という感想しか出てきません。また、この日の相手でもあった浦和の応援もなにやらグダグダだったようで、そういう部分も混じったのかと思います。
各チームのほぼ1行感想でした。
それでは最初に戻って、
ほかのチームと甲府ではどう違うのか。
まず、選手個人へのコールの少なさは明らかに少ないです。
特に「守備で頑張った選手」に対してのコールが非常に少ないです。
全部にコールするのは切り替えの早い愛媛FCの応援でも不可能でしたので、全部とは言いませんが、もう少し守備側の選手にコールを送っていただければと説に願います。
セットプレー時でのキーパーへのコールについては、これは多くのチームで同じようになされていたのでサッカーとしてはそういうものなのでしょう。唯一、東京だけはコールではなくブーイングでしたが・・・。
交代選手に対しての拍手や、コールに関して。
あまりに交代が早くて何もできないこともありましたが、少なくとも余裕のある交代の時はほぼすべてのチームで、コールまたは拍手が送られていました。最終節の甲府では交代で入ってきた選手に拍手が送られていたのは非常にうれしかったです。出て行く選手に贈られないのは、まぁ、試合内内容がついてきていないのでどうしようもない部分ではありました・・・。
誰のためのチャントなのかという部分について、各チーム1つくらいはサポーターのために頑張れの様なものがあったので、そういう部分もあってしかるべきなのかと思います。ですが、ちょっと甲府に関しては「サポーターのために頑張ってほしい」部分が多いと感じられてしまいます。
と言うことで、各チームの応援を見てきた1stステージですが、最終的には「なんだかんだな慣れ親しんだ甲府のチャントが一番安心する」という答えになりました。
ただ、後半に良くある、「ずっと、ずーーーーっと同じチャントを歌い続ける」のはテンションが保てないので何とかならないかな、とは思うのでした。
ちなみに、何試合か行った甲府の応援で一番面白かったのはナビスコカップのアウェイ鹿島戦でした。
本当に少ない人数でしたが、その分盛り上がれたのかなと思います。コールリーダーも違ったんだけどね・・・。
新横浜から豊田スタジアムへの移動記録「予備バッテリーは忘れるな!」
東京から、豊田スタジアムへの行き方
今回、すべて当日手配で行きましたのでその際の切符の買い方、宿の手配などもあわせて。
ぶっちゃけ今の時代スマホ持ってればだいたい問題ないです。
わからなかったらググればいい。
わからなかったらグーグルマップを見ればいい。
わからなかったらyahooの乗換案内を見ればいい。
「行ったことがない=結果がわからない=不安」と言うことを再認識です。
電車の行き方も、スタジアムへの行き方も、それぞれ検索して、案内どおりに動けばいいのです。
「いや、自分は自分らしく移動するんだ!」と言うから迷うのです。
と言うわけで以下、移動記録。
自分は東京の多摩地域から出発ですので、出発地点から新横浜まで移動。
1.南武線でJR武蔵小杉駅へ。
2.JR武蔵小山駅で南武線ホームを立川方面に歩き、一度改札を出て左へ行き、東横線武蔵小山駅から中華街方面行きの電車に乗る。
3.菊名駅で改札を出ず、乗り換え用改札でJR横浜線から八王子方面行きの電車に乗る。
4.新横浜駅着(改札は出ない&出ても可)
新横浜駅で新幹線の乗車券と特急券を買います。
ぶっちゃけ、券売機で買っちゃったほうが楽です。
ガチで迷った時だけ、みどりの窓口で聞けばいいのです。
また、その辺に2・3人係員らしき人がいますのでその人に聞くと良いかと思います。
券売機自体はかなり大きい文字&ボタンで表示されるので、案内どおりに買えばよしです。
乗車券で5000円程度、特急券で5000円程度かかりますので、領収書等で10000円くらいの金額になっていればOKです。
半分くらいでしたら、どちらかが買えていません。
無事買えると切符が2枚でますので、新幹線改札を通り、指定の乗車位置から乗ります。
券売機で券を買う際にそこまでのICカードの処理がされますので、券を通すだけで通れます。
ICをかざすと逆にアラームがなります。(←鳴らしました・・・)
券を取り忘れないように。
ここから約1時間半ほど新幹線に乗ります。
ここでスマホを用意して、宿を探します。
今回はいろいろ考えるのもめんどくさかったので「じゃらん」のネット予約を利用しました。
ググったら最初に出てきたので。
登録もなく予約できるのは便利ですね。
移動時間は1時間半ですので、やや早めに決めれるように注意ください。
開始時間が早い場合は当日中に帰ることも可能な場合がありますが、19時キックオフなどの場合は帰れないと考えてください。
また、今回は豊田周辺の宿は探さずに名古屋周辺の宿で探していますので、豊田で宿を探す場合は、また少し違ったものになるかと思います。
自分の希望に沿った条件で、おのおのホテルを探してください。
グーグルマップを使用して駅がどのあたりかも同時に確認してください。
また、「名古屋」で検索しても「名古屋周辺の3駅程度離れた駅の宿」も出てきますのでご注意ください。
さらに、帰りの時間の都合上、できるだけ名古屋と豊田の間にあるホテルを探すとよいかと思います。
伏見、金山、栄あたりが名古屋から豊田の間で、かつ、名古屋から1・2駅範囲です。
併せて、この後にも書きますが、試合終了後は大変込み合いますので、豊田スタジアムを出てから最寄りの豊田市駅まで1時間と名古屋まで1時間の計2時間かかるので、そのあたりも考えて「試合終了時間の2時間後でもチェックインできる宿」を探してください。
もしくは「先にチェックインしてスタジアムに向かっても余裕がある宿」を探してください。
また、食事などをはさみたい場合はさらにその時間も入れてください。
宿を取る際に、予約した宿の地図や住所、予約した内容を必ずメモしてください。
もしくは、スクリーンショットしてください。
試合中や試合前後、スタグルやスタジアムにカメラで写真を撮ったり、SNSにアップしたりとするかと思いますので、予備バッテリーは持って行ったほうが良いです。もしくは最低限20〜30%充電状態が残るように努力してください。
会場内はたくさんの人が同時に電波を使用しますので、電源の減りが普段より早くなります。
そのあたりもご注意ください。
電池が切れてスマホが起動しなくなって、予約した宿がわからなくなってしまっては折角とった宿に泊まれずに、なおかつキャンセル料で全額請求と言うことにもなりかねませんので・・・。
さて、宿を探して、決め、少しゆっくりとしたころでJR名古屋駅に着くと思います。
JR名古屋駅に着いたら
1.高島屋方面に駅を出てすぐに、地下に入り名古屋市営東山線名古屋駅から藤が丘方面行きの電車に乗る。
2.伏見駅で名古屋市営舞鶴線に乗り換え、豊田市方面行きの電車に乗る。
3.豊田市駅から歩いて15〜20分程度で豊田スタジアムに着きます。駅からスタジアムまでは一直線です。
シャトルバスもあると思いますので、そちらもご利用ください。
試合終了後は一度に会場の人が出ますので、駅まで1時間程度を考えてください。
また、それ以上の時間を見ておくとよいかと思います。
もしくは試合終了前に会場を後にすれば、道路も空いています。
豊田市駅に着いたら、各々予約した宿に向かってください。
電車事故等なければ問題なく宿に着くと思います。
ちなみに今回、自分は金山に宿をとったのですが、21:50頃にスタジアムを出て、宿に着いたのは23:50頃でした。
時間が想像以上にかかりますので、かなり余裕をもって移動してください。
宿に泊まって、翌日は名古屋観光をたのしんでください!
※オアシス21の上から栄の名古屋テレビ塔
帰りの際は、再び券売機で乗車&特急券を買います。
新横浜では乗車券と特急券の2枚でしたが、ここでは「1枚だけ」出てきます。
※場合によって変わるのかもしれません。
金額が10000円程度であることを確認して、新幹線に乗って、ゆっくりお帰りください。
新横浜からは来た道を戻れば問題ありません。
忘れてしまったらスマホで確認です。
と言うわけで、わりと端折っていますし誰かの役に立つのかわかりませんが「豊田スタジアムで観戦&1泊を当日決行」の手順でした。
最終的にわからなければ、スマホに聞け!
そして、移動時間に常に余裕を持て!
と言うことですので、予備バッテリーの準備だけは忘れないようにご注意ください!
フランク・デ・ブールという監督
2016年5月12日、5年半アヤックスの監督を務めたフランク・デ・ブールがアヤックスを去ることが正式に発表されました。
2010-11シーズン半ば、それまで監督を務めていたマルティン・ヨルのチームパフォーマンスの不安定さをうけての辞任により、チームを引き継ぐ形でシーズン途中からの指揮。
また、それまでユースや代表のコーチとしての指導経験はあったものの、実質初采配ということで、期待半分、諦め半分で見ておりました。
監督就任の初戦がいきなりのチャンピオンズリーグ、ACミランということでかなりのプレッシャーの中だったのではと思われましたが、チームは0-2で勝利。これ以上ない結果での監督スタートとなりました。
それからは、2010-11、2011-12、2012-13、2013-14とエールディビジ4連覇、また、同時に2013年ヨハンクライフシャーレ獲得と5つのタイトルを獲得。
2014-15、2015-16は例年のように主力選手の移籍が相次ぎ、苦しいシーズンとなりましたが、両年とも2位としっかりとした成績を残していきました。
初のトップチーム監督ということでプレッシャーはかなりのものだったでしょうが、アヤックスがそれを支えるようにアシスタント陣にも現役時代をともに戦った選手を集めることで、少しはそのプレッシャーを和らげていたのだと思います。代表的な人物としては、デニス・ベルカンプ、エドウィン・ファン・デル・サール、マルク・オーフェルマルス、ロナルド・デブールなどでしょうか。
さて、そんな多くの栄光を短期間で残してきたフランク・デ・ブール。
監督の采配としてはどうだったのでしょうか。
まずは監督としての実績です。
263試合
158勝(約60%)
58分(約22.1%)
47負(約17.9)
クリーンシート108(約68%)
得点数557(平均約2.12得点)
失点数263(平均1失点)
リーグ優勝4回
スーパーカップ1回
※数字はVoetbal Internationalの数字を参考にしています。
試合数が262というものもありましたが、あえて多い方を取っています。
かなり立派な数字です。
強豪チームだからという部分もあるかもしれませんが、それ以上の結果ではないかと思います。
それではこの数字も加味して、フランク・デ・ブールの監督としての手腕を考えて行きたいと思います。
単純に考えて、「かなり勝ち点の期待できる監督」であると言えるかと思います。
リーグ戦での成績は申し分ありません。
年間通してのチームの組み立ては得意なのだと思います。
ところが、実績のようにカップ戦では優勝経験がありません。
また、CLリーグや、その後のELでも予選を通過したことがありません。
勝ち抜き形式での試合が得意なのではないかもしれません。
ですが、カップ戦でも2度決勝までコマを進めていますので、一概にカップ戦が苦手と言うこともありません。
ちなみに、KNVBカップは基本的にデ・カイプでの試合になりますので、チームとして苦手というのがあったかもしれません。
CLについては例年なぜか「死のグループ」と呼ばれるようなグループに入ってしまうため、やや仕方ない部分があります。
それ以外のCL、ELでの敗戦はちょっとひどいですが・・・。
※アウェイ戦ではベルカンプが飛行機の関係でベンチにいませんが、あまり結果に大きくかかわってはいないと思われます。
「年間のチームとしての指揮が得意らしい」となんとなく感じたところで、選手起用や試合中の指揮はどうでしょうか。
選手起用に関しては、アヤックスの特性上どうしても「世界でも名だたるトップ選手」のような選手がおらず、基本的に下部組織からの持ち上がりや、他リーグで活躍している若手選手、または過去には高い実績を残しているが現在はくすぶっている選手を使うことが多くあります。
国内ではお金のある方のチームではありますが、国外と比べてしまうとどうしても及ばないところがあります。
この限られた選手の中でやりくりしていくことが上手なのかと思います。
実際、アヤックスのスターティングメンバーの平均年齢が22〜23歳なことは少なくありません。
スターティングメンバーに関しては基本的には固定です。
開幕のメンバーでほぼ年間通して試合をします。
ターンオーバーで選手が変わることはありません。
下部のチームとのカップ戦などでいつもと違うメンバーになる程度です。
また、結果が出ている選手を主に使います、たぶん。
前の試合などで結果を出している選手から順に起用しているように感じます。
ここが「たぶん」であるところは、結果の出ていない選手が多く起用されたり、結果が出ているのに起用されない選手が割りに出てくるためです。
もっと出場したほうが結果が出せそうな選手がベンチを暖めていたり、果てはベンチ外になったりすることがあります。
下部組織が充実していることで怪我などで選手が離脱するような緊急の際は、下部で活躍している選手を起用することも多くあります。
しかしながら、下部組織から緊急で呼ばれた選手は「研究されていない」ことが強みになっている部分もあるのか、2年目から苦しむ選手が多くいるのも目立ちます。シーズン序盤から持ち上げられている選手に関しては、その後も活躍することが多いです。
試合中の選手起用については「交代が遅いのでは」と思われる部分が多々あります。
また「なんでその選手を変えるのか」と思われることも多々あります。
ありますが、その選手がしっかり結果を残したりするので、批判しづらい部分はありますが・・・。
手腕とは関係はありませんが、同国内のAZさんにはほぼ毎年選手を獲得させていただいているのでAZさんには感謝です。
仮に、今後ビッグクラブと呼ばれるようなチームで指揮を取ることになった場合にはどうなるのかはわかりません。
次に試合での組み立てやフォーメーションについて。
こちらはオランダの伝統的な4-3-3もしくは3-4-3を好んで使用します。
パスを多く繋ぎ支配率を高めて主にサイドから崩していくプレイが多いです。
ここはオランダならではなのかもしれません。
こちらも今後どうなっていくのかはわかりません。
また、奇策のような選手起用を時々使用ます。
ゼロトップや、大事であるはずの試合で結果の出ていない選手の起用など、まれに「なんだそれ?」と思わされます。
指揮を執り始めたころは試行錯誤もあったので、うまくいっていた部分もありましたが、後半になるにしたがってうまくいかなくなってきていました。このあたりはまだ、経験不足なのかもと思われます。今後に期待です。
起用する選手では、足の速いウインガーとポストプレイが得意なフォワードが好きなように感じます。
サイドから崩すプレイが多いためかと思われます。
中盤は主に「つなぐ」役割が多く、試合中ずっと走れる選手が好まれていると思われます。
また、プレイに意外性が出せそうな選手が好まれているようです。
ディフェンスに関しては平均失点1ですが、実は「キーパーの力」に助けられているような気がします。
わりとスカスカしたディフェンスになりがちなところを代表レベルのキーパーで守っている感は否めなかったです。
ただし、1人CBが信頼できる状態であればディフェンスが引き締まってくれています。
ディフェンスラインには基本的にSB2人・CB2人で、CBの片側はSBを兼業できる選手が重宝されるようにも思います。
いわゆるクライフイズムなんでしょうかね。
何点取られても、それ以上に点を取って勝てばいいのようなイメージでしょうか。
試合中はよくベンチから出て声を出しています。
割と集音マイクのそばに立つのかよく、選手名が聞こえたりしました。
あと、指笛が得意です。
ベンチで隣のコーチとしゃべっているところもよく映りますが、座っている時の多くは首だけ左右にキョロキョロして試合を見ています。
監督としてはまだ若い方ですし、時々選手に混じってボールを蹴ったりと(アキレス腱切りましたが・・・)選手に近い監督なのだと思います。
「顔ファンでもいいじゃない!」勝手に選ぶイケメンベスト10!(アヤックス関係限定)
どうもコアな層にはどうしても
「顔ファンは軽い」とか
「チームに思い入れがない」とか
「サッカーを知らない」とか
思われる(完全独断)らしい。
でも、まってくれ。
みんな最初はライト層なんじゃないのか?
顔ファンから今では「コアすぎて引くわー・・・」レベルになってる人も
少なからずいるんじゃないのか?
そしてたまに「客が少ない」とか言う場合があるようですが
ライト層を取り込んでいかないと、コア層だけでは動員数は増えないんじゃないのか?
プロレスの現状を聞きかじっていたら、そんなことは言えないだろう。
(プロレスファンの方ごめんなさい)
と、いうわけで、勝手にイケメン(!?)ベスト10!
ただし国内じゃなくて、アヤックス関係限定でごめん!
特にコメントもなくてごめん!
弟10位
エドウィン・ファン・デル・サール
現在はアヤックスのマーケティングディレクター
身長:200cm
体重:87kg
弟9位
シーム・デ・ヨング
現在はイングランドのニューキャッスルユナイテッドに所属
身長:185cm
体重:82kg
弟8位
リハイロ・ジブコヴィッチ
ポジション:FW
背番号:30
身長:187cm
体重:73kg
弟7位
ネマニャ・グデリ
ポジション:MF
背番号:27
身長:177cm
体重:73kg
弟6位
ヴィクトル・フィッシャー
ポジション:FW
背番号:7
身長:180cm
体重:71kg
弟5位
ミチェル・ダイクス
ポジション:DF
背番号:35
身長:193cm
体重:90kg
弟4位
ラッセ・シェーネ
ポジション:MF
背番号:20
身長:177cm
体重:73kg
弟3位
ジョエル・フェルトマン
ポジション:DF
背番号:3
身長:182cm
体重:73kg
弟2位
ヤスパー・シレセン
ポジション:GK
背番号:1
身長:187cm
体重:82kg
弟1位
デリー・ブリント
現在はマンチェスターユナイテッド所属
身長:180cm
体重:72kg
なるべくユニフォーム姿ではない写真を探して見ました。
「あの選手が入っていない」とかもちろんあると思いますが
勝手に10人選んだのでしょうがないね。
あと、写真のチョイスのせいで、本当はシレセンが1位なんですが私服のセンスがね・・・。
#私を構成する9枚
先日ツイッターでぼんやり、ど深夜に公開した
「#私を構成する9枚」について
センターから↑→と時計回りに、ざっくり説明
1.TM NETWORK「TM NETWORK ORIGINAL SINGLES 1984-1999」
TM NETWORK ORIGINAL SINGLES 1984-1999
- アーティスト: TM NETWORK
- 出版社/メーカー: ミュージックレイン
- 発売日: 2012/05/23
- メディア: CD
- クリック: 29回
- この商品を含むブログ (20件) を見る
それぐらい自分の多くを占めています。
本当はベスト以外のアルバムから1枚選ぶべきなのでしょうが、
1枚に絞れなかったのであえて「ベスト版」で。
絶対に1枚どれかと言われたら「humansystem」か「EXPO」のどちらかです。
「Get Wild」ではなくて「Be together」で「REGISTANCE」だし、
「Love Train」ではなくて「Welove the Earth」で「月はピアノに誘われて」です。
TMに関しては何というか「売るために作った曲」があまり好きではないんです。
10周年でプロジェクト終了と聞いたころはひどくテンションが下がりました。
何としても東京ドームに行きたいと思っていたのですが、
当時ままだ子供すぎてどうにもなりませんでした。
大人になって30周年記念にようやくライブにいけたのは感慨深いですね。
2.BUCK-TICK「殺シノ調ベ ~This is NOT Greatest Hits~」
殺シノ調ベ ~This is NOT Greatest Hits~
- アーティスト: BUCK-TICK
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 1992/03/21
- メディア: CD
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (34件) を見る
まあリミックス版なのでやや変則ですけど。
カタログやB-Tとかのほうがよかったかな?
BUCK-TICKはちょうどX JAPAN(当時はX)が流行ったころに
自分の周りで対抗馬のようなイメージで流行っていたイメージでした。
最初に聞いたのは「JUPITER」だったかな?
それまで割とスピードの速い曲が好きだったのですが
「こんなビジュアルでこんな曲を歌うのか!」と思ったのです。
XのEndless rainなんかが同じイメージでしたけど。
そこからしばらく聞いていなかったのですが
「SEXY STREAM LINER」の頃にまた聞き始めて
デジタルとビジュアル系(でくくっていいのかな?)の融合のようなイメージと
音楽的な世界観に引き込まれました。
今でも変わらずに続くBUCK-TICKの曲は大好きです。
1枚だけ決めろといわれたら「Mona Lisa OVERDRIVE」かなぁ?
ちなみに「Hyper Love」のドラムの入りは今でも自分のベストです。
3.access「access best selection」
- アーティスト: access
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
- 発売日: 2007/11/21
- メディア: CD
- クリック: 88回
- この商品を含むブログ (14件) を見る
accessはTM NetworkがEXPO以降音沙汰がなくなり
「次に聴く曲がないなぁ」なんて思っていたときに
TVでJEWELRY ANGELが流れているのを聞いて、
そのデジタルで攻撃的なサウンドに魅了されたユニットです。
当時はaccessとTM Networkのつながりなどは全然知らずに、
「似ているスタイルだなぁ」なんて思っていました。
どうしても男性2人で見た目的にもアレなんで今で言う腐女子層に人気だったわけですが
自分的にはあくまでも曲が好きなので聞いています。
近年は毎年ライブを開催しているので近場では行けるようにしています。
10.8:0.2くらいの女男比なのが少し気になりますが、
曲はノリノリの曲ばかりなので非常に楽しいライブです。
男が少ないとか気にしたらいけないよ。
1枚だけといわれると「CROSSBRIDGE」
EDGEがとにかく好き。
4.Fire Bomber「マクロスダイナマイト7 DYNAMITE FIRE!!」
- アーティスト: Fire Bomber,古屋敏之,石川雅敏,高柳恋,田中裕千,ON-DO,M.PROJECT,中山弘
- 出版社/メーカー: JVCエンタテインメント
- 発売日: 2008/06/25
- メディア: CD
- 購入: 2人 クリック: 9回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
・・・のOVAの頃に出たアルバムですね。
カラオケで歌うと気持ちいいんですよ、コレ。
音出せないけどね。
「DYNAMITE EXPLOSION」と「PARADE」のノリがよくて叫びたくなる。
女性ボーカルですけど「GO(自由な唄)」なんかも。
一時期カラオケにはまっていた頃にかなり歌いました。
5.小室哲哉「マドモアゼル・モーツァルト」
- アーティスト: 小室哲哉
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 1991/12/26
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 3回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
モーツァルトの曲を元に、デジタルに演奏する一枚。
もちろんTM Netowork絡みではありますけれど、
サントラ的なものはあまり聞いていなかったのですが
学校の授業で映画「アマデウス」を観て、
そういえばそんなアルバムあったなあと思って聞いたのがおそらく始まりかな、と。
順番は逆かもしれない。
クラシックがそんなに好きじゃなかった自分が
多少はクラシックを聞くきっかけにもなった一枚です。
あと、永遠と名づけてデイドリームは名曲です。
モスキートですけどw
坂本美雨さんが近年カバーされていましたので、そちらでも。
6.machine「captain sonic tune」
- アーティスト: machine,HAKUEI
- 出版社/メーカー: ソニーレコード
- 発売日: 1999/04/21
- メディア: CD
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
正直このアルバムはジャケ買い(w)だったのですが
ここまで好きになるとは思いませんでした。
デジロックでガンガン来る感じがたまらんのです。
2枚目の「e.rect」3枚目の「サルベイション・ディ・ナイン」の
デジタルでインダストリアルでガチャガチャなってる感じもいいのですが、
そこに「聞き易さ」が加わるファーストアルバムがベストです。
わりと中古屋の安売りコーナーに置いてあるので
デジロック好きでビジュアル系の声が苦手でなくて聞くものが無いって人は聞いてみるとイイヨ。
4枚目以降は、まぁ・・・。
7.中原麻衣「ホームワーク」
- アーティスト: 中原麻衣
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2004/02/04
- メディア: CD
- クリック: 17回
- この商品を含むブログ (12件) を見る
光と水のダフネのエンディング曲を、
主演していたということで聞いてみたら
思っていたイメージと違ってガーリッシュな曲がいっぱいだったので意外だった。
声優のアルバムということで、「アニメっぽい曲が多いのかな?」と思っていたんです。
そうではなくてふんわりした曲ばかり。
このアルバムか浅野真澄さんのnostalgiaと迷ったのですがこちらで。
8.THE ROLLING GIRLS「TVアニメ「ローリング☆ガールズ」主題歌集 THE ROLLING GIRLS 「人にやさしく」」
TVアニメ「ローリング☆ガールズ」主題歌集 THE ROLLING GIRLS 「人にやさしく」
- アーティスト: THE ROLLING GIRLS
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2015/01/21
- メディア: MP3 ダウンロード
- この商品を含むブログを見る
ブルーハーツの曲を声優4人でカバーした曲たち。
ブルーハーツのカバーはたくさん出ているかと思いますが、
これと
「TVアニメ「ローリング☆ガールズ」ソング集 「英雄にあこがれて」」
「TVアニメ「ローリング☆ガールズ」ソング集Ⅱ「STONES」」
の計3枚で10曲ほどになり、
カバーアルバム1枚分相当になるというのも大きい。
「人にやさしく」の「がんばれ!」って言うところとかすごく好き。
あと花森みゆりさんが歌う「夕暮れ」「青空」が本家とはもちろん全然違うんですが
味わいがあってステキなのです。
情熱の薔薇なんかがないのはちょっと残念かな?
9.THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST! -COOL&BITTER!-
THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST! -COOL&BITTER!-
- アーティスト: ?765PRO ALLSTARS+?
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2013/11/20
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (12件) を見る
割合的に好きな曲が一番多く入っているこのアルバムから。
アイマスはアニメがやっていた頃は実は好きでもなんでもなくて
「そんなのあるんだな〜」程度の認識でしたが、
TRAIAL DANCEやNext Life、DREAMあたりの我那覇響曲がきっかけで聞くようになりました。
さらにきっかけを言うと動物病院のポスターですけど。
そこからいろんな曲を聴いていくうちに、
そのバリエーションの多さに引き込まれていたのです。
デレステやミリオンの曲ももちろん好きなのですが
アイマスで一番好きなのは「しあわせのレシピ」です。
このアルバムには入っていないし。
ぷちます曲だし。
他にもDA PUMPとか、フリッパーズギターとか、音速ラインとか、GO!GO!7188とか、
DASEINとか、hideとか、TOKIOとか、ゆずとかいろいろありますがとりあえずの9枚でした。